マレーシア人が思う!日本語の勉強で難しいこと5つ

よーすけ
日本語を勉強しているマレーシア人のイムさんが、日本語で記事を書いて下さいました!
writer of this articleイムさん
初めて日本語で記事を書きました!
よろしくお願いします!

はじめに

 

ローマ字とアラビア文字しか慣れていない私は、日本語の勉強を始めた当初漢字のコンセプトがあまり把握できなくて苦しかったです。

しかし勉強するにつれて、漢字は新しい単語を理解するのにとても役立つということに気づきました。
それで漢字が好きになりました。(嘘です)

日本語の学習者にとっては、漢字が最大の障害であるそうで
漢字の勉強が楽になった(と思う)私はもう順調に上達できると思いきや、やっぱりそれほど簡単ではありません…

今は主に、6つのことに挑戦しています。

malay study japanese

1)複合動詞

「書き込む」「押し付ける」「打ち明ける」のような複合動詞です。

挙げた例はもちろん簡単な複合動詞で文章で読むときには意味を推測できます。
しかしその動詞自体がどんな意味をもたらすのかは分かりにくいので覚えるのが難しく
話す時や書く時に自分からその動詞を使うこともできません。

2)似ている語彙の多さ 

特定の場面によって、より適切な言葉の使い方がわかりません。

簡単な例を挙げると、(学生、生徒)(教師、先生、教授、教員)(確認、確保)(的確、正確、適切、明確)などです。

他にも似ていたり、 同じ漢字を使っている単語が多い気がします。
なのでちゃんと頭の中で整理しておかないと、使うときに間違えやすいです。

3)オノマトペ

onomatope

かぴかぴ、びくびく、パーッとなどのオノマトペは書くときや読むときにも 意味との関連がなく、推測できません

漢字だと、何か意味を象徴していて、勉強が捗るにつれて楽になりますが、オノマトペは全然そうではないと感じています。

何の由来でそのオノマトペが発生したのを理解できたら覚えやすくなると思っていましたが
特に由来もなさそうです(それか調べが足りていない)。
覚え方としては、 沢山使うしかないのでしょうか

4)日本人同士の会話に入る

Japanese talking to each other

日本人と話しているときに、相手が外国人ということに気を使って、分かりやすい日本語で話してくれますよね。
だからこそ、 日本人同士の会話に追いつくのが難しいです。

何について話しているか、何を伝えようとしているのか、まだ慣れていないので、上手く会話に入れないです。

5)丁寧語

初対面の相手と話すときには、丁寧語で話します。
しかし相手がくだけた日本語で話した場合、自分はどうすればいいのか分かりません。
かつ、どんな印象を与えるのかも考えにくいです。

丁寧語で返事をしたら、硬いと思われるか距離を置かれているという印象かどうか。

今は社会人の方とは、丁寧語で返信するようにしていますが、学生さんの知り合いとだと自分もくだけた日本語で話します。

しかし時々混ぜ合わせてしまいます。
その相手はもう自分にとって友達なので、くだけた日本語でいいよと伝えたいけれど、それが失礼になると思うと、相手がくだけた日本語で話さないと、自分もそうしません。

日本人ならどう考えているかを知りたいです。

まとめ

learning japanese is hard

僕が今一番残念なのは海外から勉強していることです。

日本の環境にいれば、自然な日本語、日本人に伝わる日本語だけでなく、日本人が使っている日本語にもっと触れ合えると思います。

しかし勉強し続けるのは楽しいからこそだと思います。
2021年でこの5つのことを克服できたら嬉しいです。

このため、 今年の目標は「もっと日本人と話すようにしろ」と決めました!

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